Vi400/600コントロールモジュールは、Vi4/6の「シルバーボックス」コントロールモジュールを直接置き換えるよう設計されており、より高速なプロセッサーと、従来システムのPCIグラフィックスカードではなくハード実装されたDisplayLinkベースのグラフィックス出力により、より高い信頼性を提供します。新しいモジュールはV6.xソフトウェアの派生版を実行しますが、Vi2/4/6サーフェスおよびローカルラックの機能に適した、Vi000シリーズコンソールと比較して簡略化された機能セットとなっています。このアップグレードの有用な用途として、既存のサーフェスに新たな活用の機会を与え、フルのVi5/7000アップグレードを購入した際に廃棄するのではなく、緊急時のバックアップサーフェスとして機能させることが挙げられます。
コントロールサーフェスは外観上Vi4または6のままですが、メインメニュー画面ではVi400または600として識別されます。
なお、コントロールモジュールアップグレードはVi2コンソールでも利用可能で、アップグレード後はVi200となります。


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